業務システムにクラウドサービスを利用するメリット・デメリット

スプレッドオフィス

2014年10月28日

こんにちは。スプレッドオフィス事務局です。

本日は、近年注目されている「業務システムのクラウド化」についてお話させて頂きたいと思います。

まずはじめに「クラウド化」とはどのようなことかということを簡単に説明すると、これまでパソコンや
携帯電話などに保存していたデータやソフトウェアを、インターネット上で保存し使用できる様にする
ということです。

業務システムのクラウド化」は、つまり、これまで社内のパソコンでのみ使用出来た「社内業務システム
を、インターネット上で使用できるようにするということです。

クラウド化」の具体的な方法としては

①オリジナルの業務基幹システムクラウド上で開発してもらう方法
②数ある既存のクラウドサービス業務基幹システム系)の中から、貴社に最も適した機能が
備えられているものを選定する

このふたつが主流ではないでしょうか。

最近は「プライベートクラウド」の開発・設置なども言われますが、それが出来るのは
大規模な初期投資費用が用意出来る大企業などに限られるでしょうから、ここでは省きたいと思います。

上記のなかでも、ここでは②に焦点を絞り、そのメリットとデメリットについて簡単に記載します。

「クラウド化 メリット デメリット」で検索をかけると、

<メリット>

■初期導入までのコスト削減(安価)
■短期導入が可能(スピーディー)
■運用の安定化・災害時にも比較的安定したシステムの提供
■インフラ管理・場所が不要
■対応スケールが広い
■ネット環境さえ整っていれば、スマホやタブレットからも作業可能
■複数人でデータ共有が可能

<デメリット>

■信頼性・セキュリティー
■従量課金(使用料により課金される額が変動)
■ネット環境が無い場所では使用が出来ない
■ちょっとした操作ミスによるデータ流出や紛失というリスク

など、様々な点があげられます。

デメリットのセキュリティーに関しては、インターネットバンクなどで利用されている通り、然るべき対処を行うことで、解決を図ることが出来ます。
具体的には、アクセス制限・ワンタイムパスワード・端末認証などがあげられます。
あとは、どのようなシステムでも当然ですが、IDとPWをしっかりと管理することが重要ですね。

スプレッドオフィスでは、年末に向けておおきなバージョンアップを進めております。

基幹システム・業務システムのクラウド化を検討している企業様へメリットを提供できるようサービス向上を図っていきたいと思います。