2017年3月10日リリース情報

お知らせ

平素よりスプレッドオフィスをご利用いただきありがとうございます。
2017年3月10日にアップデートにて案件収支機能をリリースさせていただきました。

案件収支機能

案件収支機能とは

物件ごと、プロジェクトごと、企画ごと、制作ごと、顧客ごとの売上、仕入れ、経費等の収支をまとめ一案件ごとの収支を見える化できるのが案件収支管理機能になります。
どの様なカテゴリで収支を見るかはユーザー様の設定次第でご自分が見たい数値や商談履歴を自由に設定することができます。
契約期間、商談管理、見込み(見積もり)、受注状況、発注状況、請求状況、経費状況を案件化(プロジェクト化)し一つの案件をタイムリーに利益状況(粗利、営業利益)を確認することが可能です。

また案件収支画面から印刷を押すと案件収支に関わるすべての情報が一括で印刷できます。
会議資料や打ち合わせ資料として使える様にしました。

集計画面では案件収支の集計が出せる様に「案件名」を選べる様にしました。
更に「担当者」を増やし担当者ごとの売上、仕入れ等の集計が出来る様にもなっております。

慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが案件収支機能を利用されると今後はメニューから見積書、注文書、発注書、請求書を作成するよりも案件収支機能から帳票を作成することの方が楽になると思われる機能です。

各案件、各顧客、各プロジェクト等とユーザー様が見たい数字を「わかりやすく」「簡単な操作」で管理できる様に組み込みましたので是非、お使いになってみてください。

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