続々とアップデート! スプレッドオフィス

Ryuichiro Hayashi

2018年8月27日

 ユーザーの皆さまが快適にお使いいただけるよう、常に開発を続けているスプレッドオフィス。毎月、機能がアップデートされていることはご存知でしょうか?
 特に、開発の項目が20を超えた6月、同じく多くの項目が開発された7月にリリースされた機能について、何点かピックアップしてご説明します。

ピックアップその1

 見積や受注、発注、請求の一覧画面をご覧ください。それぞれの一覧表の項目に、関連帳票番号が表示されるようになりました。関連帳票番号にはリンクが設定されているので、クリックすれば詳細画面へと移動できます。わざわざ詳細画面に移らなくても関連する情報を確認できるため、使い方次第で楽に作業がはかどるというわけです。
 さて、「自社設定」から「自社情報」画面を見てみましょう。「初期値設定」のタブも新しく追加されています。この初期値設定とは、新しくデータを作成する際に、初期値として項目の設定をしておくことができるというものです。例えば、見積・受注・発注・請求の件名や備考など、さまざまな項目がカバーされています。

ピックアップその2

 先ほどの左メニュー「自社設定」の「自社情報」画面で、「システム設定」タブをクリックすると現れる、「【見積・受注・発注・請求】帳票の命名規則を設定する」という新しい項目にお気づきでしょうか? 初期設定では、出力ファイル名が長くなっているため、お困りの場合もあるかもしれません。そこで、出力ファイルの命名規則を設定すると、ファイル名を短縮できるようになります。たとえば、件名や取引先名、帳票番号などを組み合わせたり、「スプレッドオフィス」など固定文字を入れることもできるので、お好みに合わせてファイル名を設定してください。
 次に、Excelエクスポート機能の追加について見てみましょう。これまで、出力できたのはCSVファイルのみでしたが、新たにExcelファイルでのエクスポートが可能となりました。見積・受注・発注・請求・顧客・仕入先・名刺の一覧画面で、Excelエクスポート機能を選ぶことができます。CSVエクスポートとは異なり、出力項目、出力の順番、並び、検索条件も一覧画面そのままのため、使いやすさを実感いただけるはずです。
 

ピックアップその3

 帳票を作成中、予期しない別の作業が急きょ飛び込んで来ることもあるのではないでしょうか? しかし、再び帳票の登録に舞い戻ったものの、ログアウトされてしまい、またもや初めから作成しなければならなくなってしまった、などと慌てる事態は起こらなくなりました。見積・受注・発注・請求の登録画面を開きっぱなしで操作もないまま5分間が経過すると、自動保存されるようになったのです。ご安心ください。
 さらに、作業が早くなる機能が登場しました。見積、受注、発注、請求登録画面に、ショートカットキー機能が付きました。「F1」では明細行の新規追加ができ、「F2」では選択された行の削除ができます。

ピックアップその4

 見積・受注・発注・請求の帳票にある品目の中から探し出したいものがある場合にお使いいただける、品目(明細)検索が追加となりました。見積などの一覧画面を開き、簡易検索もしくは絞り込み検索をご利用ください。
 ところで、承認機能はご利用いただいていますか? もしも、未承認データがある場合には、トップページのカレンダーに表示されます。そして新しく未承認データ件数を上部に表示する機能も追加され、トップページから他のページへ移動しても、件数が分かるようになりました。これにより未承認データの見落としを防ぐことができ、より探しやすくなりました。
 最後に、顧客・仕入先元帳の追加についてです。顧客・仕入先マスタの詳細画面に元帳が加わりました。これは、時系列順に、該当の顧客・仕入先に関わる請求・入金データが表示されるものです。
より使いやすく、より充実した機能を目指し、進化し続けるスプレッドオフィスに、これからもご期待ください。