全国の担当者が、申請のご相談から報告までご支援いたします
A導入コンサルティング 100,000円
B運用相談サポート(12回)120,000円
C初期設定代行 100,000円
※オプションとなります
\ ご存じですか? /
2024 IT導入補助金より、
新しくインボイス枠(インボイス対応類型)が始まりました
IT導入補助金の中でも最大で4/5補助と補助率が高く
採択率 が高いインボイス枠(インボイス対応類型)、この機会にぜひ活用してみませんか?
※2023年度70%以上の採択率
IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。
補助金申請者(中小企業・小規模事業者等)は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。
補助対象について
スプレッドオフィス2年間利用料と関連する役務費用をサポートいたします
※1 中小企業は3/4、小規模事業者は4/5
※2 補助額50万円超の際の補助率は、補助額のうち
50万円以下については3/4
(小規模事業者は4/5)、50万円超については2/3
IT導入補助金プラン例
ユーザー数とオプションの有無で費用が変わります
スタンダードプランで使用するユーザー数(アカウント数)を選んでいただきます
・スタンダードプラン 1user:1,800円
● 3ユーザー 例:社長、経理、営業
● 5ユーザー 例:社長、経理、担当会計士、税理士、営業、現場担当等
導入コンサルティング 100,000円+運用相談サポート 120,000円(10,000円/回×12回)が付帯します
・既存帳票の確認や使い方をサポート致します。
・ご相談はwebミーティングおよび訪問サポートにて行います。
初期設定代行(任意オプション) 100,000円
・貴社に合わせた各種マスタデータの代行入力を行います。
補助金申請の流れ
スプレッドオフィス事務局が申請をリモートにてサポート
基本PC画面を共有しての申請となります
事業スケジュール
現在以下のスケジュールが公表されています
使いやすさにこだわった帳票業務管理クラウド
スプレッドオフィスでこれだけできる!
- ◎ 無料で翌月末まで利用できるから安心
- ◎ あらゆる帳票をいつでもどこでも作成管理
- ◎ 資金繰り表をリアルタイムに確認
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法が改定され、2024年1月より電子取引のデータ保存に対応する必要があります
※電子帳簿保存法は国税関係書類の電子データ保存・スキャナ保存、電子取引に関するデータの保存義務を定めたもの
1電子帳簿保存法に対応しないことで生じるリスクとは?
2電子帳簿の保存法に対応するのに何が必要?
エクセルや紙での帳票管理(請求書・納品書・見積書等)をクラウド帳票システムに変更することのメリット
自由にユーザーを追加・削除できる!使ったユーザー数での課金だから圧倒的コストパフォーマンス!!
日次資金繰り表でキャッシュフローが明確になります
よくあるご質問
スプレッドオフィスで全て解決!
そもそも、何のソフトで対応したら正解なのか分からない
電帳法対応のシステムは数多く見つかるけど、何を入れたら対応できるの?
スプレッドオフィスでは煩雑な帳票管理が一元管理!
見積り・注文書・注文請負書・納品書・検収書・請求書・売上伝票・領収書の全てに対応、連動することで
リアルタイムに日次資金繰り表も作成、表示することができます。
IT導入補助金の手続きが不安
エフティーコミュニケーションでは申請作業を全面サポート
WEB対応はもちろん対面(訪問)でのサポートも対応致します。
導入までの操作方法が不安
(株)エフティコミニュケーションズでは対面でのサポートはもちろん、
スプレッドオフィス社の技術サポートの費用内で受けられるので安心です
データでの請求書、領収書等はプリントでの保存で大丈夫?
データでのデータでの請求書及び領収書等を受け取った場合、必ずデータでの保管が必要となります。
但し、PC内保存は破損や書き換えの恐れがある為、必ずログ等の記録が残るクラウド及び媒体での保存が有効となります。