スプレッドオフィスの見積書エクセルテンプレートを無料でダウンロードできます。
スプレッドオフィスでは、無料でダウンロードできる見積書のエクセルテンプレートを提供しています。テンプレートには一般的な見積書に必要な項目がすべて含まれており、豊富なカラーとデザインが用意されています。
見積書エクセルテンプレート(A4縦・ブルー)

見積書エクセルテンプレート(A4縦/グリーン)

見積書エクセルテンプレート(A4縦/臙脂)

見積書エクセルテンプレート(A4横/ブルー)

見積書エクセルテンプレート(A4横/グリーン)

見積書エクセルテンプレート(A4横/臙脂)

無料ダウンロード可能な見積書エクセルテンプレートまとめ
以下の6種類のカラー・レイアウトのテンプレートが無料でダウンロード可能です。
| 形式 | カラー | イメージ | ダウンロードリンク |
| A4縦 | ブルー | 信頼、誠実 | 見積書エクセルテンプレートをダウンロード |
| A4縦 | グリーン | 安心、自然 | 見積書エクセルテンプレートをダウンロード |
| A4縦 | 臙脂(えんじ) | 知的な | 見積書エクセルテンプレートをダウンロード |
| A4横 | ブルー | 信頼、安心 | 見積書エクセルテンプレートをダウンロード |
| A4横 | グリーン | 安心感 | 見積書エクセルテンプレートをダウンロード |
| A4横 | 臙脂(えんじ) | 知的で高貴な | 見積書エクセルテンプレートをダウンロード |
スプレッドオフィスがおすすめの理由
サービスとして大きく以下のような特徴があり、アプリやツール感覚で利用できる業務管理クラウドサービスとなっております。
1.料金体系
毎月の利用したユーザー毎だから必要に応じて自分でユーザー作成や削除することができる2.使いやすさ
ユーザー毎に一覧表示状態を自動で記憶、項目や幅が調整できるからシンプルに使いやすい3.自由度
全データがインポート/エクスポート可能、独自帳票や独自ドメイン対応もできます見積書と電子帳簿保存法の関係
見積書と電子帳簿保存法には密接な関係があり、特に2022年の改正以降、見積書の取り扱いが大きく変わりました。
以下に、見積書が電子帳簿保存法の対象となるケースと、その保存要件を分かりやすく解説します。
見積書は「電子取引」の対象
電子帳簿保存法は、国税関係帳簿・書類を電子的に保存するためのルールを定めた法律です。この法律の大きなポイントは、「電子取引」です。
見積書は、法律上「国税関係書類」に該当します。この見積書をメールやクラウドサービスなどを介して電子データでやり取りした場合、それは「電子取引」とみなされます。
2024年1月1日からは、電子取引で受領した見積書、または送付した見積書の控えは、原則として紙に印刷して保存することが認められず、電子データのまま保存することが義務化されました。
見積書の保存方法と要件
見積書の作成・受領方法によって、電子帳簿保存法における保存ルールが異なります。
| 作成・受領方法 | 保存方法 | 電子帳簿保存法の区分 |
| 電子データで送付・受領 | 電子データのまま保存が必須 | 電子取引データ保存 |
| 紙で送付・受領 | 紙のまま保存(希望すればスキャン保存も可能) | スキャナ保存(電子化する場合 |
「電子取引データ保存」の要件(電子でやり取りした場合)
電子データのまま保存する際は、以下の「真実性の確保」と「可視性の確保」の要件を満たす必要があります。
真実性の確保(改ざん防止の措置)
以下のいずれか一つの措置が必要です。
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タイムスタンプの付与: データの受領後(または送付控えの作成後)、速やかにタイムスタンプを付与する。
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訂正・削除履歴が残るシステム: データの訂正や削除の履歴が確認できる、もしくは訂正・削除ができないシステム(クラウドサービスなど)を利用する。
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事務処理規程の備え付け: 改ざん防止のための事務処理規程を社内で作成し、それに沿って運用する。
2. 可視性の確保(検索性の確保など)
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システムの備え付け: ディスプレイ、プリンタ、関連マニュアルなどを備え付けること。
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検索機能の確保: 「取引年月日」「取引金額」「取引先」の3つの項目で検索できるようにすること。
見積書を電子化するメリット
見積書を電子帳簿保存法に対応させることは、単なる義務履行だけでなく、以下のメリットがあります。
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保管スペースの削減: 紙の書類を保管する物理的なスペースが不要になります。
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検索効率の向上: 必要な書類を瞬時に見つけることができ、過去の見積履歴の確認などが容易になり業務効率が向上します。
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紛失・破損リスクの低減: データとして保存することで、紙の書類のように紛失したり破損したりするリスクが減ります。
Spreadofficeはビジネスで使う基本業務帳票を全てサポート
- 見積書
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- 注文書(返信用)
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- 注文請書(返信用)
- 納品書(返信用)
見積書や請求書のみに対応したクラウドサービスも多いですが、業務帳票については一貫して管理することで、見積情報から注文情報、発注情報、請求情報へと連動することで効率的に管理することができます。
さらに業務管理に必要な機能が揃ってる

- 見積から受注、発注、請求までお仕事をしっかり管理 仕事を始まりから終わりまで通して一気通貫管理することができる
- 複数受注や複数請求も案件として管理できる プロジェクトや追加見積、追加受注など複数帳票を案件として利益管理できる
- 自由な権限管理、支店対応もOK 見るだけ、見せない、担当ごとなどで情報を管理
- 添付ファイル対応、ドラッグ&ドロップで簡単にファイル管理 提案書や調査資料や写真データなど仕事に関わるデータも帳票と一緒にしっかり管理
- 取引先とのデータ連携、貰ったデータを二度打ちせずに発注処理や請求処理できる 電子データだからスプレッドオフィスで送られたデータを取り込むことが出来る
- ワークフロー(承認)対応で、担当印や社判を帳票に反映 承認者が承認したら担当印が帳票に反映
- 送信履歴や出力履歴が残るから情報共有も簡単 分かりやすい履歴表示で相手が確認したかどうかもチェックできる





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