スプレッドオフィスの納品書エクセルテンプレートを無料でダウンロードできます。 御社独自のデザイン調整はスタンダードプランでお申込みいただいた場合に対応させて頂きます。
合計金額(金額を記載する場合)
「納品書に金額なし」の運用でなければ、以下の項目を記載します。
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小計: 各明細の税抜き金額の合計。
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消費税: 小計にかかる消費税額。
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合計金額: 小計と消費税を足した、最終的な請求総額。
ポイント:金額の記載とインボイス制度 納品書を「適格請求書」(インボイス)として使用することは稀ですが、もし納品書で請求を兼ねる場合は、インボイス制度で義務付けられた項目(登録番号、税率ごとの合計金額など)の記載も必要になります。通常は、納品書とは別に正式な請求書を発行します。
納品書作成の際のチェックリストと留意点
納品書の発行でトラブルを避けるために、以下の点を最終チェックしましょう。
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納品日は合っているか?(作成日ではなく納品日)
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品名、数量は発注書と完全に一致しているか?
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宛名(納品先)は正式名称で記載しているか?
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納品書番号は、請求書や注文書との照合に使えるか?
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控え(自社用)を必ず保管しているか?(保管期間は税法上7年間)
納品書の正確性は、その後の検収、請求、入金といった一連のプロセスに直結します。見本を参考に、ミスなくスムーズな書類発行を心がけましょう。
納品書エクセルテンプレート(A4縦・ブルー)

納品書エクセルテンプレート(A4縦/グリーン)

納品書エクセルテンプレート(A4縦/臙脂)

納品書エクセルテンプレート(A4横/ブルー)

納品書エクセルテンプレート(A4横/グリーン)

納品書エクセルテンプレート(A4横/臙脂)

スプレッドオフィスがおすすめの理由
サービスとして大きく以下のような特徴があり、アプリやツール感覚で利用できる業務管理クラウドサービスとなっております。
1.料金体系
毎月の利用したユーザー毎だから必要に応じて自分でユーザー作成や削除することができる2.使いやすさ
ユーザー毎に一覧表示状態を自動で記憶、項目や幅が調整できるからシンプルに使いやすい3.自由度
全データがインポート/エクスポート可能、独自帳票や独自ドメイン対応もできます副業や個人事業主(フリーランス)から中小企業までこれで充分
スプレッドオフィスなら必要な業務帳票が全て揃っています! 見積書や請求書の発行だけでなく、受注・発注も一緒に管理していきませんか? テレワークや副業でのスプレッドオフィスの活用が進んでます。 さらに、電子化やペーパーレス化が進み、業務帳票が郵送不要になる事業者が増えてきています。 電子印を入れた業務帳票をメールでやり取りすることでスムーズな仕事のやり取りを行う事が出来ます。 データは二重入力することなく作成した見積書から受注処理、受注情報から請求処理や発注処理と仕事の流れに合わせて帳票を管理出力することが出来ます。
ビジネスで使う基本業務帳票を全てサポート
- 見積書
- 注文書
- 請求書+売上伝票
- 注文請書
- 納品書
- 検収書
- 注文書(返信用)
- 検収書(依頼用)
- 注文請書(返信用)
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見積書や請求書のみに対応したクラウドサービスも多いですが、業務帳票については一貫して管理することで、見積情報から注文情報、発注情報、請求情報へと連動することで効率的に管理することができます。
さらに業務管理に必要な機能が揃ってる

- 見積から受注、発注、請求までお仕事をしっかり管理 仕事を始まりから終わりまで通して一気通貫管理することができる
- 複数受注や複数請求も案件として管理できる プロジェクトや追加見積、追加受注など複数帳票を案件として利益管理できる
- 自由な権限管理、支店対応もOK 見るだけ、見せない、担当ごとなどで情報を管理
- 添付ファイル対応、ドラッグ&ドロップで簡単にファイル管理 提案書や調査資料や写真データなど仕事に関わるデータも帳票と一緒にしっかり管理
- 取引先とのデータ連携、貰ったデータを二度打ちせずに発注処理や請求処理できる 電子データだからスプレッドオフィスで送られたデータを取り込むことが出来る
- ワークフロー(承認)対応で、担当印や社判を帳票に反映 承認者が承認したら担当印が帳票に反映
- 送信履歴や出力履歴が残るから情報共有も簡単 分かりやすい履歴表示で相手が確認したかどうかもチェックできる





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