受注管理は業務に必要なデータを
クラウド上で管理する為の機能です。
あらゆる場面を想定し、受注処理をスムーズ行うための機能が揃っています。
全部のデータを紐づける事が出来るので見積りデータから受注、発注、請求処理ワンクリックで行えるようになります。
承認機能を使う設定にすると、見積データ作成時や、受注データの作成時に管理者の承認が無いと次の処理に進めなくなります。
オンライン上だけで申請・承認などの確認が出来ます。
見積り情報を元に受注情報を作成したり、受注情報から情報や請求情報を作成出来ます。
データ入力の手間が省けるので業務効率化に繋がります。
見積データをコピーして受注データを作った場合などはその履歴が案件ごとに保存されます。どのデータを元に作成されたデータなのかを記録しておくことでデータの管理しやすくなります。
商談(打ち合わせ)から始まり、見積り、受注、発注、請求と業務に必要なデータを全て登録しておくことが出来ます。
登録データから帳票の作成を行ったり約50種類以上の項目から細かく絞り込みや並び替えが可能です。
商品のデータに商品金額と原価情報を登録しておくと、見積りや受注データ作成時に粗利合計と粗利率を自動で計算します。案件ごとの利益が一目で分かります。