帳票データについて

帳票作成・業務データ登録
帳票作成・業務データ登録

【作成できる帳票の種類】

入力する帳票は4種類(見積書、注文請書、注文書、請求書)を入力することで、下記8種類の帳票が作成できます。登録するデータを元に帳票を出力する仕様になっており、各データから発行できる帳票は以下の通りです。

見積データ  見積書、注文書(返信用)
受注データ  注文請書、納品書、検収書(返信用)
発注データ  注文書
請求データ  請求書、売上伝票

【帳票作成までのおおまかな流れ】

①マスタ情報の登録を済ませておきます。
※会社情報、ユーザー情報、顧客マスタなど詳しくは初期設定をご確認ください。
②発行したい帳票の各種データ(見積、受注、発注、請求)を作成します。
③各種データの一覧画面か詳細画面から「送信・出力」をクリックします。
④帳票の形式(Excel・PDF)が選択でき、出力するかメール送信するかを選択します。

新規作成(見積データ作成例)

左メニューから「営業管理」→「見積一覧」をクリックします。
一覧画面上部の「新規作成」をクリックします。
必要な項目を入力し、上部の「保存する」ボタンをクリックします。

データの複製

各種データの一覧から、複製したいデータをクリックします。※選択中データは薄水色のデータになります。
ページ上部に表示されているボタンの中から「複製する」をクリックします。
必要な項目を入力し、上部の「保存する」ボタンをクリックします。

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データの削除

①一覧から、削除したい帳票データをクリックします。
画面上部のゴミ箱マークの「削除」ボタンをクリックします。

②複数一括削除したい場合
見積一覧から、一覧内の最左列にチェックボックスがあるので、削除したい帳票のチェックボックスをクリックし、レ点チェックを入れます。
画面上部の「削除する」をクリックします。

※一度削除された帳票は元に戻せません。
※承認・申請後はデータの削除できません。
承認・申請後にデータの削除をしたい場合は、承認機能を一時的にオフにしてください。

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