注文請書(発注請書)とは
注文請書は注文書(発注書)を受けて発行される書類で、注文書の内容を確認し取引の意思を明確にする書類です。そのため、契約書と同様に「発注内容について約束し、仕事をすること」を明確に示す効力を持ちます。
請書とは何なのか?重要性などはこちらの記事で詳しく書いています>
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注文請書エクセルテンプレート(注文請書_A4横金額なしインボイス表記有)
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商品やサービスの注文を証明する目的で発行される証憑(しょうひょう)書類の一種です。
取引の際には、見積・注文・請求の順番で、見積もり金額を確認した後に、取引(注文)を行うことが確定した際に発行されるものです。
民法上によると、「企業や個人での契約が成立するために、一方当事者からの申込みと、他方当事者での承諾が必要になる」とされていて、注文請書はこの要件を満たすことを証明する書類になるため、印紙税の対象にもなります。
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注文請書(発注請書)と収入印紙
印紙税では、「お互いの意向が合致し契約成立となったため経済的利益が発生することを証明する書類」を対象としていて、そのことから注文請書には収入印紙が必要となります。ただし、電子ファイルとして発行された注文請書には印紙が不要となっています。
簡潔にいうと、「契約とその金額がわかる」書類には金額に応じた印紙を貼らなくていけませんが、PDF等の電子データであれば印紙は不要になります。
注文請書(発注請書)に記載する内容
注文請書に記載する内容は原則受領した注文書と同じ内容になります。具体的には以下の通りです。
1. 納品に関する詳細(いつ・どこで)
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納品期日(または予定日): 「2026年3月10日」のように特定の日付、または「注文確定後〇営業日以内」といった期限を明記します。
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納品場所: 商品の送り先や、サービス提供場所を記載します。「貴社指定場所」「当社事務所」など。
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納品方法: 「宅配便(元払い/着払い)」「データ送付(メール/ストレージ)」「持参」など、配送手段や送料の負担区分を明確にします。
2. 支払いに関する条件(いくらを・いつ・どうやって)
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支払い期日: 「納品月末締め、翌月末支払い」や「請求書受領後30日以内」など。
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振込先口座: 請書に振込先が書いてあると、相手方の経理処理がスムーズになります。
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振込手数料の負担: 「振込手数料はお客様にてご負担願います」などの一文を入れるのが一般的です。
3. 契約内容を補足する項目(トラブル防止)
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検収期間: 「納品後〇日以内に不備の連絡がない場合は、検収完了とみなす」というルール。これにより、いつまでも支払いが確定しないリスクを避けます。
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有効期限(注文内容の維持): 「本請書の条件は発行から30日間有効」など(見積書とセットの場合に重要)。
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キャンセル・返品規定: 「受注後のキャンセルはキャンセル料〇%を申し受けます」といった特約事項。
追記したほうが良い「備考欄」の文言例
これらを「その他備考」や「特記事項」として記載しておくと安心です。
納品について: 2026年3月10日までに貴社大井町倉庫へ宅配便(送料当社負担)にて納品いたします。
お支払いについて: 納品月末締め、翌月末までに指定の銀行口座へお振込みください。なお、振込手数料は貴社にてご負担をお願い申し上げます。
検収について: 商品到着後7日以内に数量・品質のご確認をお願いいたします。期間内にご連絡がない場合は検収完了とさせていただきます。
請書のお悩みが完結FAQ
Q1. 注文請書に収入印紙は必要ですか?
A. 注文請書は「第2号文書(請負に関する契約書)」に該当するため、契約金額が1万円以上の場合は原則として収入印紙の貼付が必要です。ただし、電子契約(メール送付やクラウドサイン等)で作成・交付する場合は、印紙税は課税されません。
Q2. インボイス制度(適格請求書)への対応は必要ですか?
A. はい、注文請書を「交付を受ける事業者が作成する仕入明細書」等として利用し、相手方の確認を受ける形式をとる場合は、インボイスの登録番号や適用税率の記載が必要です。本テンプレートは最新のインボイス制度に対応したフォーマットとなっています。
Q3. 注文書と注文請書の違いは何ですか?
A. 注文書は「発注の意思表示」、注文請書は「受注の承諾」を示す書類です。双方が揃うことで契約が成立した証拠となります。本ページでは、セットで使える注文書のテンプレートも併せて提供しています。
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